海外のクリスマスの味をロイズで堪能
早いもので11月も半ばです。街中は徐々にクリスマスカラーへとシフトしてきました。
クリスマスと言えば、家族や友達、大事な人と過ごす日として定着していますが、食べ物はケーキ？七面鳥？唐揚げ？カニグラタン？？オードブル？？
「あれ。クリスマスらしい食べ物ってなんだろ…。」
そんな疑問にロイズさんが、これぞクリスマス味だ！とお作りになられましたのが、「焼きリンゴ」風味のチョコレート。板チョコレート［焼きリンゴ］、プラフィーユショコラ［アップル＆シナモン］です！
板チョコレートは、焼きリンゴとさくさくのリンゴをスパイスが香るグリューワインとアップルブランデーに漬け込み、ミルクチョコレートに散りばめられてあります。チョコレートの甘さとお酒に付け込まれた大人なリンゴの味が、板チョコの概念を覆します。
プラフィーユショコラは、すっきりした甘さの繊細な薄いチョコレートの中に、シナモンが香るアップルソースが閉じ込めてあります。一口食べると、パリッとチョコレートが砕け、とろ〜りとリンゴのソースが口に広がります。
函館も雪が降り始めたことですし、クリスマスをチョコレートで味わうのはどうですか？
ロイズ以外にもお菓子の種類はたくさんにあります！北の直行便（オンラインショップ）ものぞいてみてください。
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