酪農王国北海道といえば、乳製品:チーズが上位に出てきます。しかし、一言にチーズと言っても種類は様々…。今回は、ひょうたん型チーズ、カチョカバロのお話。

カチョカバロとは、イタリアのナポリ地方で作られていたチーズです。イタリア語でカチョ=チーズ、カバロ=馬を意味します。

カチョカバロは、袋にチーズを詰め、ぶら下げて熟成させるのですが、その様子が、馬の鞍(くら)にぶら下げて運ぶ様子に似ていたことから、この名前がつけられたと言われています。実を言うと、モッツァレラチーズを熟成させたのが、カチョカバロなんですよ。

そんな、カチョカバロのおいしい食べ方は、熱したフライパンで焼くことです。軽く焦げ目がつく程度にフライパンで焼くと、外はカリッと香ばしく、中はトロリととろけたチーズになります。

クリスピーな感じにしたいなら、薄くスライスして下さい。ワインのお供やおやつ感覚で楽しめます。中のトロリとしたチーズを楽しみたいなら、厚切りで焼きましょう。カチョカバロ本来の味を存分に楽しめます!

焼くときは、テフロン加工のフライパンがオススメです。また、必ずフライパンが温まってから焼き始めてください。でないと、中のもっちりとした感じがなくなってしまいますのでご注意を。熱したフライパンで焼いているうちにチーズから油が出てきて、外側をこんがりと揚げ焼きのような状態にしてくれます。表面に気泡が出てきて、裏面にほどよい焦げ目ができたら、ひっくり返してカリッとするまで焼きましょう。

薄くスライスして焼く際は、数枚ずつがベスト。くっつけすぎると、最終的に1枚のチーズになってしまいます。(しかし、これはこれでおいしいことは間違いナシ!)

初めてカチョカバロを食べるという方は、シンプルに焼いて召し上がってください。Simple is Best!いつものチーズとの違いをぜひご賞味あれ!

 

次回は、西波止場で取り扱っているカチョカバロを比較した内容をご紹介します。

お楽しみに!

 

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