昔から親しまれている和菓子に羊羹(ようかん)があります。老若男女問わずに親しまれているお菓子ですが、海外の方にも人気なんです!

特に道南の羊羹と云えば、筒状のフォルムが目を惹く御勝手屋羊羹(ごかってやようかん)が人気です。コクがありながらサッパリしている味は、一般的に羊羹の材料として使用される小豆ではなく、金時豆を使っているからです。

また、特徴的なのが、筒に入っていて、紐がついていること。これは手を汚さずに食べることができるような仕様になっています。筒の底から羊羹を押し出し、紐で切れば後は口に運ぶだけ。手間いらずです。

 

しかし、羊羹ってもろ日本語だし、どーYOU KNOW?

 

“sweet bean paste jelly” がわかりやすいかと思いますが長いです。分解してみましょう。

Sweet = 甘い

Bean = 豆

Paste = ペースト、練ったもの

Jelly = ゼリー、ゼリー状の

直訳すると「甘い豆を練ったゼリー状のもの」な意味になります。

食欲をそそられるような説明でなく、うーん…な印象を持ちますが、「百聞は一食にしかず。まずは食べてみれや。」とお勧めしましょう。

 

Ex) I have a feeling my afternoon snack will be sweet bean paste jelly today.

今日のおやつは羊羹な予感がする。

 

恐らく、このギャグは日本語でしか通用しないですね。

 

個人的な感想として、海外の甘いものは、「とりあえず甘い」な印象を持ちます。日本のお菓子のように「コクがあるけどさっぱりしている」や「さっぱりしているけど印象に残る味」というのがあまりないように思えます。つまり繊細な味を手軽に味わえるのが日本のお菓子です。ましてや、北海道産なので、これは食べてもらいしかないでしょう!まだ、食べたことがないという方も、味もそうですがこのユニークな食べ方を楽しんでほしいです。

ちなみに担当は、筒から押し出した羊羹を、そのままかぶりついて食べていた記憶があります(子供の頃)。紐は引っこ抜いてました。あと、時々海外の方から「コレありますか?」と日本語訳されたスマホ画面を提示してきます。「予感」と書かれています。一瞬、思考停止します。

 

御勝手屋本舗の御勝手屋羊羹は、はこだて海鮮市場にてご購入できます。

ミニサイズの筒(ミニ丸缶)やおみやげに最適なセットになったものもあります。移動中のおやつとして、バラ売りもありますので、好みのものをゲットしてください。

 

 

はこだて海鮮市場のオンラインショップ北の直行便でも見れます、買えます!

インスタグラムもあります、やってます!