マーライオンは、シンガポールを代表する観光のシンボルです。
この頭部がライオンで下半身が魚の動物は、シンガポールの国名の由来をあらわしています。

マーライオンの下半身の魚の部分は、今日同様貿易の中心地として栄えていた
古代都市テマセク("海"の町の意味)を象徴しています。

頭のライオンの部分は、伝説によると、紀元11世紀にスリ・ヴィジャヤ帝国の
ニラ・ウタマ王子がシンガポールに上陸したときに、ライオンに似た奇妙な動物を見て、
その島を サンスクリット語で「ライオンの町」という意味の「シンガ(ライオン)ブーラ(町)」と
名付けたとされています。

このマーライオン像は、シンガポール政府観光局の協力により、
函館市及び函館市民の熱意で1989年11月18日、函館湾の守護神として建立されました。

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